本

子供の小学校生活を見ていると、ふと子供たちに感心してしまうことがあります。今回は、作文について!

『絵日記や作文って、よく書けるようになるな・・』とふと思いまして・・。

実際に自分の小さい頃を思い出しても、一体どうやって作文を書けるようになったのか覚えていない・・・。うーーん不思議です。

そんな娘も小学生になり、作文を書く機会があるのですが、言葉の発達がのんびり屋さんだった娘の場合は、難しさがあるようでした。

なので、作文の宿題がある時は一緒に手伝うことが多かったのですが、とある日に書店で”作文”を学ぶドリルを発見し、そのドリルを使うことに!若干、我が家でやっていた絵日記の教え方に被る内容もありました!

>>絵日記の教え方!

そして、娘も楽しく、言葉の繋ぎの勉強にもなっていたようなので、”作文”の練習方法として足跡を残しておくことにします。


作文の教え方、”さくぶんドリル”を活用!

私はたまたま書店で見かけて、”さくぶんドリル”の存在を知ったのですが、今はたくさんあるんですね!驚きました。

ただ、我が家が使っていたのは、上記の”さくぶんドリル”!上記は1年生のものですが、下記のように2年生のものもあります。

1年生と2年生用として2冊あるようで、最初は当然ながら1年生のものからスタート!内容としては、何かを想像して言葉に表現することから、言葉の繋ぎ方、言語を増やす取組みなど、作文を自分で作るにあたって必要なスキルが身に着くようになっているように思います。

そしてこのドリルの魅力は、1ページの課題量がストレスなく出来る量ということ!

我が家は、1日1ページというような感覚で取り組んでいましたが、1ページの課題量も多くないので、子供が嫌がることなく楽に取り組めていました!

素晴らしい作文を書くことを目的とするよりは、少しでも楽に学校で作文に取り組ることが出来れば・・という願いでやっていましたね!

以上が、『我が家の作文の教え方!ドリルの活用!』でした。

>>”七田式 さくぶん(作文)ドリル”を探す(楽天)、(amazon)

まとめ

電球

”さくぶんドリル”という作文を学ぶためのドリルがある!

使うと楽!笑

それでは、また!


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