家庭内療育

電球

ここでいう”家庭内療育”とは、

 子供が日常生活や集団生活で抱えている困難や課題において、適切な言動を身につけ、対応できるように家庭の時間を使って、学ぶこと

 

を意味しています。

我が家の場合、娘が幼児の途中まで地方に住んでいて、療育を受けられる機関や時間に限りがあり、「もっと療育を増やしたい」という思いから家庭内療育に興味を持ちだしました!

娘にとって、家庭に居る時間が1日の中で最も長かったので、その時間を活用するしかないという感じ!笑

ただ、家庭内療育は、親と子供が向き合うことになるので、忍耐がものすごく必要で日々反省。母だって、人間なのでイライラしてしまう!そんなデメリットもありますが、子供をよく知る親だからこそ、臨機応変に対応できたり、子供をよく知ることが出来たり、自分の勉強になったりもしました。

ということで、そんな家庭内療育について、色々と記事を書いてきたので、下記ご興味のあるものからどうぞ!

スポンサーリンク

>>療育全般について!