びっくりマーク!

娘はテレビをほとんど見ない!

というより、テレビを嫌がり、大人が見たいとテレビをつけても、『消してもいい?』、『テレビはつけないで!』と鬼気迫る表情で言われるものだから、娘が起きている間はほぼつけず。

そんな日々に慣れてしまい、1日テレビをつけない日もしょっちゅう!まぁ今は、ネットで色々な動画が見れるのでさほど苦しさはないですね!

ただ、第三者にそういった話をすると、とても驚かれます。「だ、だいじょうぶ!?」というような具合。

もう慣れてしまったけれど、そう指摘されると「そうだよなぁ~」とふと思い、個性なのか、発達障害の特徴なのかは不明ですが、娘の足跡として足跡を残しておこうかなと思います!

 

どの子もお母さんといっしょが好きとは限らない!笑

くまと困り顔

夏休みのような長期休暇に入ると、子供に大人気アニメの映画が上映されますよね!例えば、”ポケモン”、”どらえもん”、”アナと雪の女王”などのディズニー映画など。

また、普通のテレビ番組で大人気の”あかあさんといっしょ”、”ちびまるこちゃん”、”サザエさん”、”プリキュア”、”アイカツ”、”戦闘もの”、”どらえもん”、”妖怪ウォッチ”などなど、たくさんあります。

妊娠中から、きっと子供はこういうアニメにハマるんだろうなぁ、一緒にディズニーとか好きになるんだろうな~、一緒に映画やアニメを見るんだろうなぁと思い描いていたのですが・・・

「ハイ、興味0!笑」

うーん・・なんだか寂しい!年少の頃まではおかあさんといっしょも見れていたのですが、年中の頃からは怖いとパタリと見れなくなりました。逆に、無理につければ恐怖に怯えて泣き出すほど。

ジブリの映画、トトロや魔女の宅急便は唯一見れていて、しばらく見られる期間が続いたのですが、これも年中まで!ウム~

ということで、年長あたりからパタリとテレビをつけなくなりました!逆に、パソコンで電車の映像をひたすら見たり、トミカの動画に見入っています。

テレビをつけなくても良いのですが、テレビを見ないことで起こることって、下記のようなこと。

  • アニメに関するお友達の話についていけない
  • 親がテレビを見られない

お友達の話についていけないのは、当然。そこは、しょうがないことで、本人もアニメに精通しているお友達とどうしても仲良くしたいという気がないのでこれは、良し。

親がテレビをつけられないことも・・慣れてしまって、どうしても見たいものは録画をして見ることが出来るので、まぁ良しとするか!今は、ネットニュースも豊富なのでね!

なので、ディズニーを親子で楽しめたり、映画を見れたりとかって、うらやましいなって、微笑ましく思います!

ただ、これから成長していくと、テレビを通して恋愛を映像を通して学べたり、人間関係を学べたりする気もするので、少しでも見る機会があればな・・なんてチャンスを狙っています!

そんな我が娘のテレビ事情でした。

それでは、また!

おすすめの記事