小学校に入学した娘ですが、私学を選択したのもあって、登下校は集団登下校などの決まりはありませんでした。なので、生徒それぞれで登下校が基本。
聴覚過敏やパーソナルスペースをとても大事にする娘は、混雑を嫌うので、あえて空いている道を選んで登下校することに。ただ、人混みがない分、娘にとっては心地よく通れる道なんですが、防犯上は若干の心配が・・・。チーン
なので入学してしばらくは、登下校は私(母)が一緒に付き添い(⇒これが結構ハード!)、2学期の9月から朝は1人で登校が出来るように!!
>>【発達障害&記録】1人で登校できるように・・!その矢先に1人登校中に転倒!どうなった!?
一方、下校は迎えに行く日々が続いていました。なぜかというと、その日の学校生活の状況によって娘の状態に変化が見られたから。その日の学校生活がうまく行かず、心が動揺している時って、注意散漫になることも考えられるので、ちゃんと無事に帰ってこられるか不安がありました。
でも2学期に入り、娘も学校生活に大分慣れてきたので、2学期も終わりに近づいたとある日、冗談半分で『あしたは1人で帰ってみようか!』と聞くと、まさかの、
『うん!分かった!あしたは、1人で帰る!』
の返事が・・・!「えぇぇぇぇーーー!?そんなにあっさり!?」、私(母)が言い出したことなのになぜか度胆を抜かれるという・・
ということで、突然、1人で下校するタイミングが訪れました・・。
初めての『ただいま!』に感動!笑
急に決まった、1人での初下校!前日の夜は、なぜか私(母)が挙動不審状態。『だ、大丈夫なのか・・・。』でも、後には引けない・・。ということで、
「あのね、もし転んだらどうする!?」、
「もし知らない人にお菓子あげると言われたらどうする!?」、
「もし困った事があったらどうする!?」
ハイ!質問攻め。笑 1つずつ教え込むのに必死!!
まずは、娘に考えさせ、何か困ったことがあった時はどうするか、思いつく選択肢を一緒に挙げていきました。実際にイレギュラーな場面に出会ってもなんとかなるように・・。
若干、私(母)がしつこすぎて、娘の方が、「もういいよ・・」と引いていたような・・・。
そして当日!下校時刻が近づくと、ソワソワ、ドキドキ。きっと、他の親御さんもこうやって初めての1人の登下校を見守るんだなぁと改めて感じました。
そして思っていたよりも早い時間に、
初「ただいまーー!」の声が!!
・・・・・母、感動・・笑
たった1度きりの初めての1人の下校。小さいことだけれど、喜んだって良いじゃないか!笑
特性を抱えている子は、当たり前のことが当たり前じゃないことってたっくさんある気がします。1人での下校も、我が家にとっては1つの奇跡のような感覚。
出来ないだろうと思っていたことが、出来る時が来る。決めつけなくて良いんだ・・少しずつ少しずつ進んで行こう、なんだか大人の私が教えられた気がします。
まとめ
1年生の2学期終わりに、1人での初下校に成功!たった1度きりの初めての1人での初下校。
そんな気がしました!
それでは、また!