【発達障害&カミングアウト】周りへのカミングアウトの”メリット”&”デメリット”!

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今回は、発達上の特性や発達障害を持っている子について、周りに「特性がある」、「発達障害である」とカミングアウトする上での、”メリット”と”デメリット”について!

ちなみに、我が家は、最初はカミングアウトはせず、途中からカミングアウトをしました!なので、そんな経験から、何がメリットで何がデメリットだったか、足跡を残しておこうと思います。

発達障害のカミングアウト!”メリット”&”デメリット”!

--目次--

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(メリット)

下記のようなメリットがありました!

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  • 問題行動や浮いた行動を理解してもらえる可能性がある
  • 応援してくれる人や温かく見守ってくれる人が増える
  • 親の心労やストレスが減る
  • 子供の特性を理解してもらいやすい
  • 子供を公けに支援してもらえる

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カミングアウトすることで、彼女が抱える特性を説明することは出来るので、周りに理解をしてもらる可能性が高まるんですよね。なので、問題行動が多かったり、他害があったり、集団から浮いてしまう行動が多いお子さんの場合は、初めにカミングアウトすることで親のストレスがぐっと減る可能性がある気がします。

ただ、子供が問題を起こしてからのカミングアウトには、言い訳に聞こえてしまうのでは!?と躊躇する方もいらっしゃると聞きます。なので、カミングアウトの時期が大切な場合もあるかもしれません。

そして、先生方や支援してくださる方もカミングアウトすることで、どんな部分に困難があるのか分かりやすいそうで、支援方法を探りやすいと言われたことがありました!

また、カミングアウトするということは、『親側が、子供の特性や障害を理解して受け入れています』と表明しているということ。なので、先生方や支援者も公けに支援しやすいという話を実際に園長先生から伺いました。

ちなみに、我が家のカミングアウト体験談として、勇気を出してカミングアウトしたところ、温かい目で見て下さる方がとっても多かったです!カミングアウトはお子さんそれぞれの状況によって考え方も違うかなと思うので一概には言えないけれど、我が家の場合は、隠している方が苦しかったなと振り返って感じます。

ただ、カミングアウトをして周りが受け入れてくれるか受け入れてくれないかは、地域によっても傾向が異なる気がします。保守的な地域や、個性や変化を好まない地域の場合は、カミングアウトをためらう方も大勢いらっしゃいます。我が家も転勤先で住んでいた地域では、隠している方が大半で、我が家もカミングアウトしない選択をしていました。

(デメリット)

下記のようなデメリットを感じます。

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  • ”障害児”というフィルターを通して子供を見られることがある
  • 偏見を持たれる可能性がある
  • 特別扱いされる可能性がある

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カミングアウトしたことで、一部のような方から「レッテル」のようなものを貼りつけられる感覚はあります。例えば、ちょっと食べ物で好き嫌いをしただけで、「こういう障害の子は、食べ物にこだわりが強いから」と言われたり・・。

カミングアウトの仕方にもよりますが、子供と深く関わる前から診断名を伝えることで、その診断名だけが先行きしてその診断名のフィルターを通して子供が見られてしまう感覚が少なからずあります。

また、先ほど、メリットの部分でも触れましたが、地域や人によっては偏見を持つ方も必ずいらっしゃいます。でも、応援してくれる人も必ずいるんですよね。逆に偏見を持つ方とは先のお付き合いは難しいはず。なので、お付き合いできない方が明確になって分かりやすいという考え方も出来ます。

そして最後に、特別扱いされる可能性があるということ。発達上の遅れや特性を持っても、何かを「諦める」という感覚はあまりないんです。ですが、チャレンジする前から「これは出来ない、出来なくて良い」、そんな先入観で対応されていることがある気がします。

ただこれは良いのか悪いのか・・・、ご家庭の考えにもよるかもしれません!


 

以上、「カミングアウトのメリット&デメリット!」でした。

我が家もカミングアウトするかしないか、頭の中でぐるぐる考え、迷った時期があったんですよね。しんどかったーー!

そしてデメリットもメリットも結局は結果論。結果は人によって異なるし、行動を選択した結果には、必ずメリット&リスクがある気がします。

また、カミングアウトについて、色々な視点からまとめたいと思います!

それでは、また!

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